本事業は、文部科学省主催の「先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム:プラットフォーム名称;原子・分子の顕微イメージングプラットフォーム)」の採択にあたり、平成28年度から北海道大学を代表機関とし、広島大学および浜松医科大学を実施機関とした3国立大学法人の連携により先端的イメージング分析装置のプラットフォーム化を図るものです。

原子・分子の顕微イメージングプラットフォームHP(別のタブで開きます)

 広島大学では、一細胞解析を中心に直接細胞をゲノム・プロテオーム解析する世界初の解析技術を開発してきており、細胞個々の薬剤や環境因子への反応性、細胞分裂や細胞寿命、発生・分化・老化解析、成分分析・環境エネルギーなど応用範囲の広い独創的な技術を提供してきました。その解析技術の向上のために、超高解像度イメージングシステムや凍結・生体材料対応の走査型電子顕微鏡を導入し、さらに質量顕微鏡も連動させることで細胞表面から細胞内部までを詳細に解析できるシステムを構築してきました。これにゲノム解析(ゲノミクス)を連動させた解析は極めて有用であり、創薬・健康食品・環境工学など広い分野からの利用実績があります。これからも、本解析システムを基にますます多方面への展開を進めていきます。

 当大学では、このような先端機器の利用を促進するだけでなく、依頼測定も実施していますので、ぜひご利用ください。

◎顕微鏡
共焦点レーザー走査型顕微鏡
共焦点レーザー走査型顕微鏡
3D-SIM超解像度イメージングシステム
3D-SIM超解像度イメージング
サーマル電界放出形走査電子顕微鏡
サーマル電界放出形走査電子顕微鏡
◎質量分析装置
質量顕微鏡システム
質量顕微鏡システム
高速液体クロマトグラフ質量分析計
高速液体クロマトグラフ質量分析計
質量分析装置
質量分析装置
ハイブリット型質量分析計
ハイブリット型質量分析計
◎フローサイトメーター
セルソーター
セルソーター
セルアナライザー
セルアナライザー
◎ゲノム解析
次世代シーケンサーHiSeq 2500
次世代シーケンサー

セミナーのご案内

2018年9月13日(木)14:30~16:00に広島大学霞キャンパス 医学部第3講義室にて共焦点レーザー顕微鏡セミナーを開催致します。

また、翌日9月14日(金)に実機(FV1000-D)によるサンプルを用いた個別機器取扱説明会も開催致します。

個別説明会の時間および会場は、9:30~10:20・10:30~11:20・11:30~12:20・13:30~14:20・14:30~15:20・15:30~16:20のいずれか(1コマ50分、要予約)、霞総合研究棟1階118号室です。

学外の方もご参加いただけます。共焦点レーザー顕微鏡に興味をお持ちの方から実際に研究等にご利用されている方まで、ぜひご参加ください!

共焦点レーザー顕微鏡セミナー・個別機器取扱説明会案内(申し込み先は案内をご覧ください)

霞キャンパスへのアクセスおよび霞キャンパス構内図

9月13日会場の医学部第3講義室は構内図中央から右上にある建物で、霞会館と基礎講義棟の間にあります。

9月14日会場の霞総合研究棟は構内図右下の建物です。

過去のセミナー

2018年6月27日(水)に広島大学霞キャンパス 霞総合研究棟7階701号室にてフローサイトメトリーの基礎・アプリケーションセミナーが開催されました。セミナー案内

2018年3月2日(金)に広島大学霞キャンパス 霞総合研究棟7階701号室にて3D-SIM超解像度イメージングシステムセミナーが開催されました。セミナー案内

新着情報

2017年5月22日

平成29年度共用機器の料金改定について

2017年4月3日

平成29年度共用機器の変更について

2016年4月13日

共用機器の変更と料金改定について

>> 過去の新着情報